#14
本日は「平成29年度 雲南市教育研究会理科部 夏季研修会」に講師として参加しました。
研修テーマ「動かしながら学ぶ プログラミングワークショップ」とし、
・プログラミングスキルがなぜ必要なのか?
・求められるプログラミング的思考とは何か?
・プログラミング実習
を柱とした内容とさせて頂きました。

「プログラム言語を習得するのではなく、プログラミング的思考を身につける」
をプログラミングワークショップのコンセプトとしています。
これは、今主要のプログラム言語も子ども達が社会に出る10年後にそのままの形で残っているかどうか不透明な状況で1つのプログラム言語をマスターするよりも、どのプログラム言語を扱う場合でも共通した思考力を身につける事が重要だとしている為です。
 
既に子ども向けにはおなじみの「Ozobot」を使った原始的なプログラミング実習を行いました。
ロボットの特性・コードの持つ意味を観察しながらの実習でしたが、思った通りの動きを指示できましたでしょうか。

 

コースによっては最初の分岐をどちらに進むかで、意図した動きを指示できないパターンも用意する事で、行き当たりばったりではなく、最初から最後まで計画(設計)する事の必要性を意識させる事などについて解説させて頂きました。

Ozobotの特性として紙面上にペンで簡単にコースが作れる事や、コード(プログラム)の指示もシールやペンで可能な点が低学年からでも受け入れやすいのではないかという意見もありました。

 
後半は「Scratch」を使用したプログラミング実習を行いました。
基本的な動きから、応用について実際にプログラムを組み立ててもらいました。
 
実際に体験してもらった結果、以下のような意見がありました。
「子ども達は親しみを持ってやるかも」
「最初に入口として分かりやすい」
「アニメーションか何かを作ったら面白いかも」
など

実際、Scratchは学習環境型のプログラム言語として使われているので最初の入口に適していると思います。
後は、このScratchで何を作るのか?をどのように設定すべきかではないでしょうか。

もちろんScratchありきではなく、「目的」があり、その目的の為に必要な「プログラミング言語」があり、そのプログラミング言語を使用する為の「環境」があるという様々な関係性の中で選択される必要があります。

「このプログラミング言語」で何ができるか?を考えるのではなく、
「こんな事がやりたいから、それができる〇〇言語を使う」が今の子ども達が大人になった時に必要な考え方ではないでしょうか。

 
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